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GlobalGames

ゲーム・アニメ・ガジェットのブログです。

【バトルフィールド1】巨大兵器を使いこなせるチームはそもそも劣勢にならない件

バトルフィールド1のコンクエストで、劣勢側のチームに出現する巨大兵器。


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3種類ある巨大兵器はどれも火力が凄まじく、それ1台だけで戦況を覆せるほどの力を秘めているのだが……正直巨大兵器を呼んで逆転勝ちした(された)ケースを筆者は4つしか知らない。


これは発売前から言われていた話ですが、そもそも負けるチームは巨大兵器が来てもそれを使いこなせないのである。悲しい話ながらこれは事実なのです……。


あなたは見たことがないだろうか?



出現位置から全く移動せず、主砲すら撃たないドレッドノートを……


敵高射砲の攻撃をスルーし、無様に散っていくエアシップL30を……


拠点に絡まず敵本拠地に特攻し、地雷の餌食になる装甲列車を……



とまぁこのように、劣勢側のチームというのは往々にして巨大兵器を上手に扱えていないケースが多いのですね。


せっかく一発逆転の可能性を秘めている巨大兵器を扱っているのに……これは残念で仕方ありません。


今回はそんな巨大兵器をどうやったら上手に扱えるかについて書いてみました。


装甲列車


バトルフィールド1の(筆者にとって)代表的な巨大兵器。

6人乗り*1で、シナイ砂漠やアルゴンヌの森(ジャングル)などで出現する巨大兵器ですね。


戦闘機乗りの筆者にとって、この装甲列車はかなり苦手です。

というのも対空砲がかなりの猛威を奮っており、少しでも攻撃範囲に入ったら瞬殺されてしまうので、極端に操作が難しくなるのです。

装甲列車が出現した際は空中からではなく地上から攻撃した方が良いですね。

装甲列車の倒し方


装甲列車はレールの上しか走れないという非常に融通の効かない兵器です。

なのであらかじめ進行上のレールに地雷を置いておき、爆発させるというのが主な攻撃方法となるでしょう。


地雷がなくなった後は対戦車グレネードや対戦車ロケット弾を撃ち込むと良いでしょう。

グレネードやロケット弾は弾数が少ないので、弾薬箱で補給するより特攻してリスポーンした方がお手軽です。

比較的火力を集中させやすい巨大兵器なので、味方と連携すれば数分で倒すことも可能です。


駄目な装甲列車の例


駄目な装甲列車はそもそも自軍の拠点から動きません。


移動もせず砲撃もせず「ボクはわるい装甲列車じゃないよ。」と敵に謎のアピールをするのです。

これはいけませんね。

確かに装甲列車は進行すると確実に敵から攻撃されるのですが、しかし巨大兵器と言っても所詮はビークル。壊れてナンボ、利用してナンボのものです。


壊されるのが怖いからと本拠地に引きこもるのは止めましょう。引きこもった場合4人ないし6人分の兵力が前線で不足することになるので、ほぼ確実に負ける結果となります。


もちろん考えなしに特攻して早々に地雷の餌食となる装甲列車もアレですが、それでも本拠地に立てこもるよりはまだマシです。

少なくとも敵の注意を拠点ではなく装甲列車に向けることが出来ますから、歩兵の助けになりますしね。


良い装甲列車の例


良い装甲列車は上手く拠点に絡みつつ、自軍の前線を引き上げます。

ミニマップ砲撃によって拠点内の敵歩兵を一掃しますし、他の歩兵と連携して動くので地雷に引っかかったり敵の集中砲火を浴びることが少ないです。

筆者も何度か装甲列車による逆転勝ちを経験しており、上手く使いこなせる人が1番座席に乗れば劣勢を覆すことも夢ではないのです。
(なお筆者はあまり装甲列車を上手く扱えないので1番座席には乗らないように気をつけています。)


また、良い装甲列車は沈みそうになったら敵の本拠地に特攻をしかけます。

最初から特攻するのは愚の骨頂ですが、しかし最後の局面で特攻してくれると歩兵的にかなり助かります。

何故なら、装甲列車で復活することによって拠点の裏取りが容易になりますからね。

ドレッドノート


4人乗りの巨大兵器で、EMPIRE’S EDGE・FAO FORTRESSなどで出現します。


1番座席の砲撃がかなり強く、筆者はよく拠点に砲撃してマルチキルの愉悦を味わっております。

対空砲が2門付いており、航空機にはすごぶる強いものの魚雷艇などのビークルには手も足もでない可哀想な巨大兵器です。

敵側がドレッドノートを出した場合、筆者は魚雷艇に乗り込んで敵に見つからない距離から魚雷をバンバン撃ち込んでいます。


わざわざ魚雷艇を倒しに来る航空機や魚雷艇もいないので、側面を狙って攻撃ボタンを押すだけの楽なお仕事です。


ドレッドノートは意外と耐久値が低いので、扱うのが1番難しい巨大兵器かもしれないですね。

ドレッドノートの倒し方


先ほども書いたように、ドレッドノートは大して耐久値が高くありません。

なので魚雷艇などに乗り込み、遠距離攻撃をすることで意外と簡単に倒すことができます。

もしドレッドノートが陸に近い場合は対戦車ロケットガン・野砲なども攻撃の選択肢に入ってきます。

拠点にある要塞砲を使うのもいいですね。

しかしドレッドノートが陸に近い場合、敵の射程圏内にも入っているので注意が必要です。

駄目なドレッドノートの例


駄目なドレッドノートはそもそも自軍の拠点から動きません。


確かに自軍の拠点から動かなければ敵に攻撃されることもないのですが、筆者は「違う、そうじゃない」と大きな声で言いたいです。

ドレッドノートは敵の拠点に砲撃を撃ち込んで、敵歩兵のヘイトを集めて、最終的に魚雷艇でフルボッコにされるのが仕事なのです。


砲撃によって敵を倒せばそれだけ拠点制圧が楽になりますし、敵の注意をドレッドノートに集めることができれば味方歩兵の進行が楽になります。


正直巨大兵器なんて最後まで生き延びている必要性がないので、チームが勝つためにあらゆる策を弄するようにしましょう。


そして1番マズイのがドレッドノートを座礁させてしまうケースです。



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(座礁したドレッドノートのイメージ図)



こうなってしまったらドレッドノートはただのポイント稼ぎ用の射的の的にしかなりません。

こうならないように陸には近付きすぎないようにしたいですね。

良いドレッドノートの例


良いドレッドノートは前進して敵魚雷艇を寄せ付けません。

後方で引きこもっていると敵の魚雷艇に遠くから攻撃されてしまうのですが、前進することでそのような魚雷艇を駆逐することが可能になります。


そしてドレッドノートに多いのが1番席の人だけ砲撃をしていて、他の砲台はどこも狙えずに手持ち無沙汰になっている、というケースです。

1番席の人の位置取りが大事で、それぞれの砲台が最大限力を発揮できるようにしないといけません。


1番席に乗る場合はかなりテクニックが要求されることでしょう。

エアシップL30


6人乗りで、数多くのマップで登場する巨大兵器です。

オペレーションではかなりお世話になりました。

筆者的にはかなり強い巨大兵器な気がするのですが、あまり評判はありません。

空に浮かぶ棺桶と称されるエアシップは広範囲から攻撃を浴びやすいので、一瞬で沈んでしまうことが多々あるからです。

更にゴンドラなどの部位破壊が非常に容易なのも評価が低い原因でしょう。

エアシップの倒し方


エアシップには対空機銃が付いており、これがなかなか馬鹿にならないダメージです。

なので航空機を使って攻撃するのではなく、拠点などに配置されている固定武器の対空砲を使って倒すようにしましょう。


もしエアシップが猛威を奮っている場合は装甲対空砲トラックを使って迎え撃つのも良いですね。

対空砲は弾道が見えやすく、どこから撃ってきているか丸見えなので、すぐに反撃されてしまいます。

チームが一丸となって同時に複数の箇所から対空砲を使わないと、効果的なダメージを与えるのは難しいですね。


また、エアシップはスナイパーライフルなどの銃でも攻撃を当てることが可能です。

1番席のプレイヤーを狙うのは無理なのですが、ゴンドラに乗っている兵士ならば比較的簡単に当てることが可能なんですね。

なのでもし狙撃の腕に自信がある方は偵察兵でゴンドラの敵を狙撃してみても良いでしょう。


ちなみに狙撃が下手な筆者でも何度かゴンドラの兵士を狙撃することに成功しているので、難易度は結構低いですよ!!

駄目なエアシップの例


エアシップの場合は操縦が他の巨大兵器と違ってシンプルなので拠点から動かないということはまずないのですが、やはり1番席のプレイヤーの責任は重大です。


駄目なエアシップは敵の対空砲から攻撃を受けても、迎撃せずのほほんと空を漂っています。

エアシップはデカイので多少遠くても対空砲で攻撃出来ますが、エアシップに乗っているガンナーにとっては対空砲が豆粒のように小さいので、ある程度近づかないと迎撃することができないのです。

対空砲を早く潰さないとエアシップはそれこそ本当に空飛ぶ棺桶となるので、注意が必要ですね。

良いエアシップの例


良いエアシップは対空砲が表れたらいち早く潰しに行きます。

この際、1番席のプレイヤーが使う爆弾だとかなり接近しないと倒すことができないので、他の座席に乗るガンナーなどが倒すと良いですね。


また、エアシップは他の巨大兵器と違って、破壊された時にそのままマップに墜落します。

この墜落したエアシップに当たると死亡するので、上手いエアシップ乗りの人は『もうダメだ』と思った段階で敵兵士の多くいる拠点の上に陣取ります。

そして墜落した後にただでは死なんぞとばかりに多くの敵兵士を巻き込むのです。

エアシップは空飛ぶ棺桶でありながら、巨大爆弾でもあるのです。

巨大兵器には無理して手を出さないのも大事


正直、装甲列車以外の巨大兵器は歩兵に対してそれ程脅威になりません。

ドレッドノートやエアシップは上手に扱えている人が多くないので、そのまま野放しにしておいても実際は問題ないのです。


もちろん使い手が凄い上手かったり、存在が邪魔になったときには迎撃に向かっても良いのですが、多くの兵士が巨大兵器迎撃に向かうとそれだけ拠点を攻める味方が少なくなるということなので、この点には注意したいですね。

*1:航空機の無いマップでは4人乗り