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GlobalGames

ゲーム・アニメ・ガジェットのブログです。

『ドローン・トゥ・デス』プレイレビュー!スプラトゥーンを越えるか!?

「PS4のフリープレイにある『ドローン・トゥ・デス』ってゲーム、スプラトゥーンみたいらしいよ。」


そんな噂を聞きつけたスプラトゥーン難民*1の筆者は、さっそくドローン・トゥ・デスをプレイしてみた!

感想をひとことで言うと、「設定の段階で残念なゲーム」な感じ。

でも、厨二病が好きな人には受けが良いのかな……?正直筆者にはキツイっす!

ドローン・トゥ・デスってどんなゲーム?


ドローン・トゥ・デスはPS4向けのオンラインTPSゲーム。


www.youtube.com


どうも『3人称視点の大乱闘らくがきアクション』らしく、バリバリあの『スプラトゥーン』を意識している気がします。

つまり、「任天堂にスプラトゥーンあり」と言われるように「SONYにドローン・トゥ・デスあり」と言われるような時代が来るのか……!?


ドローン・トゥ・デスは本来ならば税込み2,460円。しかし5月9日、つまりゴールデンウィークが終わったあとぐらいまではフリープレイで無料でダウンロードできます。


そんなドローン・トゥ・デスは、厨二病の黒歴史ノートを題材にしています。なのでゲーム画面もちょっとらくがきチックなんですね。


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「随分とぶっ飛んだゲームだな……これは絶対インディーズだろうな」なんて思っていた筆者でしたが、実は開発は『ゴッド・オブ・ウォー』などを手がけている会社なんだとか。正直これには驚き。

厨二病じゃなくて"下品"


厨二病が題材のゲームなので、登場してくるキャラクターや武器は厨二病全開。


「吸血サイボーグ」なんて、結構な人が過去に妄想していたんじゃないだろうか。


まぁドローン・トゥ・デスは厨二病が題材なので、「正直設定キツイな……」と思いつつ、ここは我慢できます。

しかし、こういったのは「厨二病」じゃなくて単純に「下品」だと思うんですよね。


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スプラトゥーンなら「あれ強いよね!」とか仲間内で盛り上がれますが、ドローン・トゥ・デスはちょっと独特過ぎて仲間内で話題に出そうと思いません。

攻略法は"ジャンプ&バズーカ"


ドローン・トゥ・デスはまだリリースして間もないせいか、ろくな攻略法が存在しません。

なので大抵の敵はジャンプして射線を確保しつつ、地面に向かってバズーカを打ち込めば簡単に倒すことが出来ます。

武器は28種類あるみたいですが、正直他の武器を使おうと思いません。結局当てやすいバズーカが使いやすいでしょうからね。

"黒歴史ノートの中"という前提に疑問


ドローン・トゥ・デスは黒歴史ノートの中でバトルを繰り広げます。

なので前述の通り、らくがきチックな画面の中で戦うのです。


でも正直な話、「このゲーム画面見にくくないですか?」


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数戦やると徐々に慣れていくのですが、それでもたまに頭が痛くなるぐらい見にくいです。


"黒歴史ノートの中で戦う"という前提なのでこれは仕方ないですが……ぶっちゃけ「わざわざらくがきチックなマップにする必要あった?」という疑問が。


「キャラクターや武器、マップは厨二病の設定だけど画面は普通」でも良かったと思うんだよなぁ……。


でも"厨二病" "黒歴史ノート"をウリにしているだけに、ここは譲れない部分なんだろうね。





マッチングにかなり時間が掛かる


ゲーム画面が独特なだけでなく、キャラや武器の設定が厨二病、さらに下品な要素を含んでいるドローン・トゥ・デス。


失礼な話だけどあんまりプレイヤーがいないらしく、1戦やるのにマッチングにかなり時間を待たされる。3分ぐらいは掛かるんじゃないかな。


幸いにも1戦1戦は比較的短い(5分前後?)けど、正直3戦もやればお腹いっぱい。ホーム画面に戻っていつものゲームを再開する人が大多数でしょう。


そもそもドローン・トゥ・デスは「リビングでプレイしていたら家族がドン引きするレベル」でぶっ飛んでいるゲーム。


自室にPS4がある人以外気軽にプレイ出来ない点が、またマッチングの過疎化に拍車を掛けているんじゃないだろうか。

設定に興味はあったけど結論は「スプラトゥーンがやりたい」


スプラトゥーンに似たゲームということで、筆者はかなりテンション高めにプレイを始めました。


しかし楽しかったのは最初の数戦だけで、その後はマンネリに。ゲームをプレイしていけばアイテムが集まってドンドンと新しい武器が使えるようになるみたいだけど、正直そこまでモチベーションが続かない。


筆者的にゲーム自体はそこそこ面白かったです。でも最大の魅力である"厨二病"要素が足を引っ張る結果に。


「ドローン・トゥ・デスをやるんだったら普通にスプラトゥーンをやるな……」というのが筆者がプレイした結論です。


とはいえ、こういった奇抜なゲームはなかなか発売されません。


おそらく数週間後にはまったく人がいなくてマッチングしないという状況が予想されるので、興味がある方はなるべく早めにプレイするようにしましょう!

*1:スプラトゥーンがやりたいのにWii Uを持っておらずプレイ出来ていない難民。2は絶対に買います。